お薬との戦い!医師直伝の苦い薬の飲ませ方

スポンサーリンク
日常のヒント


こんにちは!にょろみです🐍

今日は小児科の先生に教えていただいた、とっても役立つお薬の飲ませ方をシェアします!

スポンサーリンク

✿ お薬あるある… ✿

「抗生物質が苦すぎて飲んでくれない😭」

「市販の薬飲ませグッズ、全部試したけどダメ…」

「毎回バトルになっちゃう…」

うちの息子も、抗生物質用の”おくすりのめたね チョコ味”でさえ
受け付けてくれませんでした🥹

そんな時に小児科の先生から教えていただいた
驚きの方法をご紹介します!

【お薬を飲みやすくする魔法のテクニック】

先生直伝!シンプル3ステップ

1️⃣ お薬の袋に水を2-3滴垂らす

   (多すぎず、少なすぎず…!)

2️⃣ 混ぜすぎない!ペースト状でOK

   (これがポイント!)

3️⃣ そのままスプーンで与える🥄

【重要】なぜこの方法?

❌ よくある間違い

– ジュースなどで薄めすぎる
– シロップと混ぜすぎる

→薬のコーティングが剥がれて
かえって苦くなっちゃうんです!

⭕️ この方法のメリット

– 最小限の水分量
– コーティングが保護される
– 飲む量が少なくて済む
– 薬の効果が変わらない

✿ 実践してみて ✿

うちの息子、この方法ならスムーズに飲めるように!

3才の今では、粉薬をそのまま飲めるくらい!
お薬大好きマンに成長しました😊(笑)

【その他のお薬テクニック】

💡 タイミング選び

– 機嫌の良い時を狙う
– 空腹時は避ける
– 好きな遊びの前に!

 (ご褒美感覚で♪)

💡 声かけの工夫

「頑張ったね!」より「上手に飲めたね!」

という言葉がけがおすすめ✨

次回は「風邪予防!うちで実践している大切な習慣」についてお届けします!

\みなさんの知恵を集めたい!/

わが子に効果的だったお薬の飲ませ方、
ぜひコメント欄で教えてください♡

コメント

タイトルとURLをコピーしました